屋根の状態と塗装下地まで
- トタンの状況を確認する。初めてなのか複数回目なのか剥がれはあるのか
- 状況に応じて手作業でケレン電動工具でケレン=研摩足付け作業場合によっては脱脂作業
- 水の侵入が有りそうな場所にはシーリングまたは防水ライニング処理(セメント系)を使うことも
- 高圧洗浄で汚れを落とすまたは劣化部分を除去
- 乾燥後に下塗りに入る
下地が整ったら下塗りから完成まで
- 下地により各種状況に合わせて錆止めプライマーを塗装
- 塗り重ね可能時間まで乾燥させる
- 下塗りに合った上塗りを塗装
- 上塗り2回仕様なら再度 塗り重ね可能時間まで乾燥させて仕上げる
今年は雪が少なくて除雪作業が楽ですが屋根のメンテナンスは定期的に!